ボトックス 小顔 失敗 筋肉

ボトックス注射とは?


ボトックスはボツリヌス菌という毒素から精製したものです。
毒素を体内に入れるというのはなんだか怖い気がしますが、もともとは顔面や眼瞼痙攣を抑えるための治療薬でした。

 

アメリカのアラガン社という製薬会社が特殊な方法でボツリヌス菌を変性させ、毒素をなくすことで薬として使用できるようにしました。

 

この毒素は筋肉を萎縮させる働きがあります。
エラにある咬筋という筋肉があり、これはものを噛む時に使います。
この部位が発達していることで顔が大きく見えます。

 

ここに注入することで萎縮させ動かなくさせます。
動かさなくなると咬筋が衰えて小さくなった分、顔の輪郭がシャープになり小顔に見えるという仕組みです。

 

でも咬筋が動かなくなると食事の時に食べ物を噛めなくなって困るのではと思ってしまいます。
しかし通常の食事の時に使うのは主に側頭筋であり、よほど硬いものを食べなければ支障は特にありません。

 

補助的な役割の咬筋が動かなくても噛めなくなるということはないのです。

 

またボトックス注射は小顔効果以外にもシワを改善したり、ふくらはぎの筋の発達によるししゃも脚の痩身効果や汗腺の働きを抑えることによる多汗症の治療など、多岐にわたり効果的な施術とされています。
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ボトックス注射注射の前に手元にある化粧品を見直してみてもいいかもしれません。

ボトックス注射の副作用による失敗は?

 

ボトックス注射の施術後に起こる最も多い副作用は、顔の表情が動かしにくくなったり瞼が重く感じたりするという症状がでたり、注入部位に内出血や腫れが出る場合があることです。
しかしこれは約2週間ほどで改善されることがほとんどです。

 

また注入し過ぎると筋肉が萎縮し過ぎてしまい肌がたるんだように見えることがあります。これは咬筋が小さくなった分、その周辺の皮膚がたるんで見えてしまう場合があるからです。

 

その場合もボトックス効果が切れると同時にたるみも戻るものなので、そういった症状をふまえた上で行うと良いでしょう。

 

さらにボトックスは液体なので、注入した部分以外の部位に多少広がってしまい萎縮してしまうこともあります。
しかしこれは担当医師の正しい知識と技術があれば回避できる問題なので信頼できる医師の診断のもと施術をするようにしてください。

 

他、妊娠中や不妊治療中の場合、奇形児や不妊の原因になる可能性もあるとされています。
ですので妊娠中の使用はもちろん、施術後3ヶ月は避妊するよう指示をうけます。

 

このようにボトックス注射による失敗は施術前によく注意事項や副作用を理解した上、きちんとした医師の診断のもとに行えば回避できるものばかりです。
そのことをふまえていれば安全性と小顔効果の高い美容施術といえます。